アーキタンツで発表会気分


ヴァリエーション ワークショップ + スタジオ・パフォーマンス
『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』  『コンチェルト・バロッコ』

おまたせいたしました!
久しぶりに、ヴァリエーションの集中ワークショプを行います。しかもGeorge Balanchine!!!

今回は、成果を発表するパフォーマンスも開催いたします。

ちょっとしたスタジオでの発表会気分で如何でしょうか。


【演目】
『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』 より女性のヴァリエーション
『コンチェルト・バロッコ』 より第一楽章

【講師】 富村京子
【伴奏】 渡辺有紀子

【日時】 10月22日、29日  11月5日、19日、26日  12月17日、24日  2012年1月7日、14日、21日  
いずれも土曜日 17:30-19:00  *ウォーミングアップを先に行なっておいて下さい。
本番 1月28日 土曜日 リハーサル時間未定(はやくても16:00以降) 本番19:00を予定
*参加できない日がある場合はご相談ください。(

【受講料】 28,000円 (全10クラス+パフォーマンス、ピアニスト付)
*受講料とは別に、白のレオタードやスカートなど、衣装実費がかかります。

【対象】 ポアント経験のある方。


〜作品について〜
『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』 Tchaikovsky Pas de Deux

初演:ニューヨーク・シティ・バレエ 1960年3月29日
振付:ジョージ・バランシン   音楽:ピョートル・チャイコフスキー
 この音楽はもともとチャイコフスキーが、「白鳥の湖」第三幕でのオディールとジークフリートのグラン・パ・ド・ドゥとして作曲したものである。ところが初演は不評で楽譜は出版されず、またプティパ版の初演の時には指揮のドリーゴによって改訂されたために現在ではほとんど採用されていない。唯一、モスクワ音楽劇場バレエやパリ・オペラ座で上演されるブルメイステル版では、この音楽が第三幕のパ・ド・ドゥとして使われている。
 このバレエに物語はない。ただチャイコフスキーの美しい音楽にのせて、一組の男女がアダージオ、それぞれのヴァリアシオン、そしてコーダを踊る。ダンス・クラシックに忠実でありながら、バランシン独特の細かい足捌きと躍動感のある振付で、テクニカルでありながらもそれらを必要以上に誇示する派手さは無い。非常に流麗で美しいパ・ド・ドゥである。


『コンチェルト・バロッコ』  Concerto Barocco 
初演:アメリカン・バレエ・キャラバン 1941年6月 NYCB初演は1948年10月
振付:ジョージ・バランシン
音楽:J.S.バッハ     曲目:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調
ジョージ・バランシンは音楽を視覚化する振付を多数行なっているが、この作品はその最も代表とされる作品。バッハの名曲にどこまでも忠実に、厳密に。ファースト・ヴァイオリン、セカンド・ヴァイオリンなど、とても明確に現れてくる。音楽との緊密な関係の中で展開される動きの連続は瞬きも許されないほど。エレガントでノーブル、そして構築的。



〜2012年1月28日(土)に開催されるイベントについて〜
スタジオアーキタンツでは、かねてより地域との繋がりを大切にしております。
芝浦運河祭りでは金魚すくいの出店、地区対抗ボートレースやお祭り、お神輿担ぎへの参加などに加え、毎年11月にはボジョレー・ヌーヴォーとシャンソンの会に全面協力をして参りました。
そして次なるステップとし、地元の方々にダンスを見ていただく機会を設けようと思っておりましたところ、芝浦商店会主催のイベントをスタジオアーキタンツで開催することが決定いたしました。

来年1月28日(土)に第1部をスタジオパフォーマンス、第2部がパーティという2部構成とし、第一部のパフォーマンスでは、受講生の皆様にもご出演いただきたいと思っております。

演目は、『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』より女性ヴァリエーション、『コンチェルト・バロッコ』より第一楽章とワークショップで行われる内容をそのままを発表予定しております。
パフォーマンス本番では『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』を通して行う予定で、富村京子さん、藤野暢央さんに女性ヴァリエーション以外のパートを踊って頂きます。
また、『コンチェルト・バロッコ』は、第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリンのソリスト、グループダンス、ともに皆様に出演していただきたいと考えております。

ちょっとしたスタジオでの発表会と思って参加してください。
皆様のご参加をお待ちしております。



□ご予約、お問合せはスタジオアーキタンツまで
お電話:03-5730-2732
E-mail:3@a-tanz.com





富村京子|とみむら きょうこ
クラシックバレエを川上恵子バレエスクール、田中俊行バレエアート、江川のぶ子、江川バレエスクールにて学ぶ。1998年に香港バレエ団入団、2008年よりプリンシパル。日本では江川バレエ団公演にゲスト出演。1995年アジアパシフィックバレエコンクールにて「IBM賞」、2006年香港にて「年間最優秀プリンシパル賞」などを受賞。2010年香港バレエ団を退団。現在、活動の拠点を日本に移し、フリーのダンサー・教師として活躍。