レオ・ムジック

プロフィール
Leo Mujic
Leo Mujic
(レオ・ムジック)
ベオグラード国立バレエ・スクールを卒業し、ルードラ・ベジャール・バレエ・ローザンヌにて学ぶ。キリアン、デュアト、フォーサイス、ナハリン、エックなどの作品を踊り、パリ・オペラ座やシュツットガルト・バレエ団などにゲスト出演。2006年ベルリン国立バレエ団のトリプル・ビルにフォーサイス、パーソンズと並んで登場し新世代の振付家として賞賛を受ける。アウグスブルグ・バレエ団、クロアチア国立劇場バレエ団、スロベニア国立バレエ団にゲスト振付家として参加。オーレリ・デュポン(パリオペラ)にソロ、SBBSチューリッヒには4作品を提供。また、台北、トロント、ブダペストなど世界各国のガラ公演にも参加している。