横関雄一郎

プロフィール
横関雄一郎
横関雄一郎
(よこぜき ゆういちろう)
山本禮子バレエ研究所で学ぶ。 第12回全日本バレエコンクールジュニア部 入賞2位。 第26回ローザンヌ国際バレエコンクール スカラシップ賞を1位受賞し、ドイツ・ハンブルグ・バレエスクールに留学。ノイマイヤー作品を数多く踊る。 2000年ライプツィヒバレエ団(ドイツ)に入団。2002年20歳の若さでソリストに昇格。代表作にピエール・ボレーズのノーテーション、アントン・ブルックナーのブルックナー8、ベートーヴェンのセブンス・シィンフォニーなどがあり、以後ウヴェ・ショルツと共にライプツィヒバレエで活躍。在団中、ベルリン・ドイツ・オペラ、ローザンヌ・ガラなど、ドイツや日本、国内外数多くの舞台にゲスト出演。ウヴェ・ショルツの死後退団し帰国。現在日本を拠点に国内外で活躍中。