パスカル・トゥゾ

プロフィール
Pascal Touzeau
Pascal Touzeau
(パスカル・トゥゾ)
ボルドーのコンセルヴァトワールで学び、オペラ・デ・ボルドー、バレエ・ボン、バレエ・ウィズバーデンを経て、1992年から2001年までウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルト・バレエにてソリストを務めた。振付家としてオハド・ナハリン、ジョージ・バランシン、ナチョ・ドゥアト、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスなどと共に活動してきた。2003年から2005年、バレエ・カルメン・ロシェにて芸術監督を務めた。2005年から2006年、バレエ・マドリードの監督に就任。2009年より、パスカルはバレエマインツの芸術監督及びメインの振付家として就任している。