ARCHTANZ 2014 3月公演


初来日 香港バレエ団!
ユーリ・ン振付 バニョレ国際振付賞受賞作『Boy Story』

▷『Boy Story』
<バニョレ国際振付賞受賞作>


出演:香港バレエ団
舞台美術:アーキタンツ

香港の中国返還を目前に控え制作された本作『Boy Story』にて、ユーリ・ンはバニョレ国際振付賞を受賞しました。また、我々アーキタンツにとっては、本作の舞台美術を担当したことで、彼の描き出す世界に惹き込まれ、スタジオアーキタンツとして活動を開始するきっかけとなった思い入れの深い作品でもあります。我々の目にどのように映るのでしょうか。
2004年に愛知芸術センターの委嘱によって制作された白井剛が主演した「悪魔の物語」(兵士の物語)では、白井はじめ舞踏家の笠井叡など個性的な出演者を活かした演出で優れた手腕をみせ話題を呼び、日本国内にも多くのファンを持つ振付家です。
 
ユーリ・ン|Yuri Ng
カナダ国立バレエ学校、英国ロイヤル・バレエ学校に学ぶ。 1983年アデリン・ジュネ・ゴールドメダル賞を受賞。83-90年カナダ国立バレエ団所属。93年より香港を拠点に振付家として活動を開始し、香港バレエ団、CCDC、クラウドゲイト・ダンスシアター、シンガポール・ダンス・シアターなどに作品を提供。97年アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。98年「ボーイ・ストーリー」でバニョレ国際振付賞を受賞。99年「チャオチャオ・スージーウォング」、2004年「春の祭典」で香港ダンスアワードを受賞。日本では04年愛知県芸術劇場委託作品「悪魔の物語」、06年アーキタンツ主催公演「コルプス・ド・バレエ」で好評を博す。